PART1

下手な写真ばかりですが、ここに掲載しました写真は当ホームページ作者本人のオリジナル作品です。
一応全ての写真に対しての著作権は放棄しておりません。
故に、個人として楽しむ以外は、許可の無い無断掲載などはお控え頂きます。

小さな写真をクリックすると、大きな写真が見られます。

1987年鈴鹿サーキット
ネルソン・ピケ 300ミリレンズでは、これが限界。
撮影地:ダンロップの手前
アイルトン・セナ この時には、あれほどまでの実力があるとは知らなかった。
撮影地:逆バンクの立ち上がり
リカルド・パトレーゼ 鉄人もブラバムに乗っている時代があったんですねぇ。
撮影地:逆バンクの立ち上がり

1988年アデレイド市街地サーキット(オーストラリア)
中嶋 悟 突然現れて来るマシンにはピントを合せる事さえも大変だった。
撮影地:第9ターンにて
アイルトン・セナ これが会計士さんの事務所テラスから撮影させてもらった一枚。柵は邪魔にならない。
撮影地:第5ターン外側のビル・テラスから撮影
1989年鈴鹿サーキット
ジャン・アレジ キャメルソースがかかっていたので、少しジェラシーだった。
撮影地:ダンロップ
中嶋 悟 キャメルロータス最後の勇士だった。
撮影地:ダンロップ
ミケーレ・アルボレート 故人も、ランボルギーニエンジンにも乗っていました。
撮影地:ヘアピン
1990年鈴鹿サーキット
中嶋 悟 この年はビデオカメラを借りてしまった為に、写真撮影に集中していなかった。
撮影地:スプーンカーブ
鈴木 亜久里 初表彰台に向けての予選
撮影地:スプーンカーブ
鈴木 亜久里 ポジを汚してしまいました。スミマセン。
撮影地:スプーンカーブ
アイルトン・セナ この撮影地がお決まりとなる。「意気なり接触!」と鈴鹿の第一コーナーで接触する前の勇姿です。
撮影地:スプーンカーブ
アイルトン・セナ ネガフィルムで撮影しました。雰囲気が違いますね。
撮影地:逆バンク
中嶋 悟 200ミリまでの望遠で十分に楽しめる撮影地でした。でも、車が突然現れるので苦労しました。
撮影地:ダンロップ
鈴木 亜久里 ランボルギーニ・エンジンが美しい音色をかもし出していました。
撮影地:ダンロップ
ジャン・アレジ ものすごいアクセリングに車が壊れそうだった。
撮影地:ダンロップ
1991年鈴鹿サーキット
アイルトン・セナ 写真撮影に集中したので、まあまあの写真が撮れたかな?
撮影地:スプーンカーブ
ナイジェル・マンセル 第2コーナーでもくずに消える前の勇士やね。
撮影地:スプーンカーブ
中嶋 悟 これがF-1での最後の勇士となりました。彼はこの年をもって引退しましたね。
撮影地:スプーンカーブ

中嶋 悟 アングルを変えても、この場所は良く撮れる。
撮影地:スプーンカーブ
アイルトン・セナ ポールポジションの場所が変ったのだけど、彼はポールを取れなかった。 もしポールだったら、柵が邪魔でこの様な写真は撮れなかった。
撮影地:B1スタンド上方より
アイルトン・セナ まだ車幅が大きいので、マシンが大きく写るよ。
撮影地:スプーンカーブ
ネルソン・ピケ ブラジリアンはいつのまにか引退していた。
撮影地:スプーンカーブ
ナイジェル・マンセル ネガフィルムでの撮影です、相変わらず記念撮影状態だ。
撮影地:スプーンカーブ
アイルトン・セナ これもネガでの撮影です。傷が多くてすみません。
撮影地:スプーンカーブ
ジャン・アレジ やっぱり首からカーブに入るジャンでした。
撮影地:スプーンカーブ
特別編1994年英田サーキット(岡山・日本)撮影者は友人
アイルトン・セナ 彼が亡くなる前の写真なので、友人に頼んで、ここに掲載させてもらいました。
] 片山 右京 撮影者である友人は、英田をいつも走っているレーサーでもある。
だから、こんな写真を撮る事が可能なのだそうだ。
片山 右京 同上
アイルトン・セナ 何だか、このマシンには乗って欲しくなかった。
アイルトン・セナ まるで巨象が、自分の場所を捜していくかのようです。
アイルトン・セナ 早くサンパウロに行って、お墓参りしなきゃ。
1998年カタロニア・サーキット(スペイン・バルセロナ)
ジャック・ビルニューブ 赤いから速そうに見えるけど、そうでもなかった。
撮影地:第4ターン外側自由席より
ミハエル・シュマッハー やはりこの人は体力があるわ。違うもん・・・。
撮影地:セアトヘアピン
ミカ・ハッキネン 車が吸い付いていたような気がする。
撮影地:第4ターン外側自由席より
1998年モンテカルロ市街地サーキット(モナコ)
ジャック・ビルニューブ 耳栓が一つでは足りない・・・
撮影地:第1コーナー内側・A1スタンド
ミハエル・シューマッハー シケインを立ち上がって来るところです。
撮影地:A1スタンドの支柱付近
2000年ジル・ビルニューブ・サーキット(モントリオール・カナダ)
ミハエル・シューマッハー どさくさに紛れて、警備員の目を盗み、階段通路に陣取って撮った。
撮影地:ブロンズ33スタンド
ミカ・ハッキネン 同上。モータドライブが炸裂し、かなりのフィルム本数を使ったかな。
ミカ・ハッキネン このアングルが最高!しかし、実はスタンド係員とケンカして、柵の内側から撮影している。被写界深度の影響で柵は写っていないが・・・。唯一のネガ撮影。
撮影地:ブロンズ33スタンド
ミハエル・シューマッハー 撮影地:ブロンズ33スタンド(セクション1下)
ジャン・アレジ 撮影地:ブロンズ33スタンド(セクション5より)
ジェンソン・バトン 撮影地:ブロンズ33スタンド(セクション1下)
ルーベンス・バリチェロ 撮影地:ブロンズ33スタンド(セクション1下)
ジェンソン・バトン 撮影地:ブロンズ33スタンド(セクション2と3の間)
ミハエル・シューマッハー スタンド前でスピンしたミハエル
撮影地:ブロンズ33スタンド(セクション5より)
特別編2001年鈴鹿サーキット(撮影者は友人)
ミハエル・シューマッハー 驚異の予選ラップで1分32秒484という大記録を出しましたねぇ。
ジャン・アレジ 長い間、ご苦労さんでした。
ミカ・ハッキネン もう戻ってこないかも・・・という噂もあるけど、淋しいね。
ミハエル・シューマッハー 画像が大きいですが・・・友人の会心の作です
2003年鈴鹿サーキット
ミハエル・シューマッハー 彼のメリハリのあるドライビングは、2000年にカナダで見た時とは全く雰囲気が違っていた。
撮影地:逆バンク
ラルフ・シューマッハー 毎周がイケイケモード。兄貴とは好対照。ファンパブロの影響は大きいようだ。
撮影地:逆バンク

フェルナンド・アロンソ マイルドセンブンのロゴが変わっていたので、新しいスポンサーででも付けたのかと・・・。
撮影地:ヘアピン
ファンパブロ・モントーヤ やっぱり彼しかこのスモークを出してはくれなかった(笑)。
撮影地:ヘアピン
キミ・ライコネン 別にコーナースピードが速い訳でもなさそうなのだが、結果的に速いのは高速に向いているような気がする。
撮影地:ヘアピン
ミハエル・シューマッハー こちらもそうだ。ヘアピンでは大して速いイメージがない。
撮影地:ヘアピン
ミハエル・シューマッハー 流してみました。もっとシャッタースピードを落すべきでした。
撮影地:スプーンカーブ
ラルフ・シューマッハー もしかしてファンパブロ以上に元気だったかも。
撮影地:スプーンカーブ
キミ・ライコネン このコーナーは速かったですよ。
撮影地:スプーンカーブ
ミハエル・シューマッハー 赤いヘルメットを見て、ガンダムのシャー・アズナブルと重ねて見ているのは小生だけではないはずだ(笑)。
撮影地:スプーンカーブ
キミ・ライコネン 2位フィニッシュを何度も経験してチャンプになったネルソン・ピケが重なる。
撮影地:スプーンカーブ
ルーベンス・バリチェロ ミハエルとのセッティングの違いが明らかだった。
撮影地:スプーンカーブ
佐藤 琢磨 いやぁ、急に出場が決ってしまい、持ち合わせたフィルムが少なすぎる結果になりました。もう少し早く教えてんかぁ(笑)。
撮影地:スプーンカーブ
ファンパブロ・モントーヤ ここからはデジカメの写真です。
撮影地:逆バンク
キミ・ライコネン やはりコンパクト・デジカメの絞りが災いした。シャッターが大きく開くので流し撮りが出来ないのだ。
撮影地:逆バンク
佐藤 琢磨 ケツ振って予選を走った奴を久しぶりに見た。アンドレア・デ・チェザリス、ナイジェル・マンセルと同類項かも。
撮影地:逆バンク
本山 哲 マシンを労って走る様が、本山の将来を見ているようだった。
撮影地:逆バンク
フェルナンド・アロンソ 2004年が楽しみになって来ました。
撮影地:スプーンカーブ
本山 哲 ここはピットから一番遠い場所。彼だけが皆より安全運転だった(笑)。もっと踏んで欲しかったね。
撮影地:スプーンカーブ
本山 哲 1280x960で撮影した写真を、縮小せずにトリミングだけ行った写真です。反則技ですね。
撮影地:スプーンカーブ
2005年鈴鹿サーキット
ミハエル・シューマッハー 今年は何がいけなかったのか?
撮影地:S字カーブクリッピング/以下同様
佐藤 琢磨 挙動がやはり少しおかしかったかな
トータルパッケージ問題のような
エンジンは唸っていたし
マーク・ウェバー やはり何もかも中途半端?
ドライバーは速いやつなのに
ディビッド・・クルサード エンジン音が甲高かったのが印象的だった
ペドロ・デラロサ 予選だけなので踏みまくっており、見甲斐があった
ファンパブロ・モントーヤ うーん、元気がなかったね
2003年は踏みまくっていたのに
フェルナンド・アロンソ ファインダーを通しても、速さが伝わってこないのに勝ったのは?
ジェンソン・バトン 琢磨より優れているのは、やはり体力?
キミ・ライコネン S字でコースアウトしたので撮ってみました
サービス満天
キミ・ライコネン このコースアウトがあったにも関わらず、最後尾から勝ってしまうのは
F3000時代の鈴木亜久里うを見ているみたいだった
ナレイン・カーティケヤン エンジンが良いのだけど、直ぐにトラクションコントロールが
機能してしまってダッシュが遅い
ラルフ・シュマッハー ここは速かったのですが・・・
ルーベンス・バリチェロ 曲がらない・・・走らない・・・・という感じでした
アントニオ・ピッツォニア そうそう、彼が結構イケテました
ファンパブロ・モントーヤ 雨・・・・大雨の2日目です
撮影地:ヘアピンの飛び込み
ティアゴ・モンテイロ 立ち上がっていくときのトルコン音が面白かった
ジェンソン・バトン 様子見・・・で走ってましたね
ルーベンス・バリチェロ ブリジストンの飛沫は、やはりミシュランと違っていた
佐藤 琢磨 雨でも本気
ヤルノ・トゥルーリ ヘルメットデザインが違っていたので、最初は誰かと・・・
アントニオ・ピッツォニア 雨なのに周回を重ねていましたね
将来は大物でしょう
ロバート・ドーンボス 滑りまくり・・・
あれじゃドライバーが可哀想
ジャンカルロ・フィジケラ 大周りしすぎよ
マーク・ウェバー ここ上手かったです
フェルナンド・アロンソ とにかく滑らかなのよ
やっぱり運転しやすいのだろう
マーク・ウェバー もう一枚
ディビッド・クルサード 魂の雨走行を繰り返していたので、思わずシャッターを押してしまいますよね
クリスチャン・アルバース ここからは2日目の最終予選を、飛沫の出方を注目されてみて下さい。
撮影地:ヘアピンの飛び込み
佐藤 琢磨 琢磨の時は雨は差ほどでもないが
ミハエル・シューマッハー だんだん雨が強くなり
キミ・ライコネン 彼が走る頃は、もう台風???
佐藤 琢磨 飛び込みでも飛沫は小さく
ルーベンス・バリチェロ 彼のときも雨は弱かったな
山本 左近 ヘルメット派手
撮影地:S字
2008年フランス・マニクールサーキット(工事中)
 中嶋一貴
3年ぶりのF1撮影は、毎度の事、ニュージーランドが閑散期となる5月か6月の間にあるグランプリで唯一残されていたフランスGPに顔を出すことにしました。

他のコーナーにも書きましたが、最初から行きたくもなかった国でしたが、仕方がありません。残されたのがフランスGPだけでしたから。

しかし、予想通りの『最悪の国』とでも表現しましょうか、二度と行きたくありません。こんな人達が地球にいるかと思うと、それだけで近寄りたくない気分になっています。

スタンド内、真隣でタバコを吸われてしまい、その煙がレンズを直撃して画像に影響するし、その煙を嫌がっている小生を見て笑うし。

そんな人種がこの世にいますかね。フランスでF1が開かれているというだけで、F1の価値が下がるような気がします。

さあ、今回は全て同じ場所Bスタンドから最終コーナーシケインの入口、出口を狙ったものです。Bスタンドの中で位置を色々と変えていますので、少し雰囲気が違う写真も並んでいると思います。

機材は
カメラ:ペンタックスK20D
レンズ:SMC500mm F4.5 + 1.4倍リアコンバーター
ISO:200、ダイナミックレンジ200%
ホイワイトバランス:オート
カスタムイメージ:鮮やか、ファインシャープネス+4
記録サイズ:6MB
画質:スーパーファイン
記録形式:JPEG
その他:一脚使用、流し撮り時はシャッタースピード優先1/100秒でNDフィルター使用

アップの写真は意図的にトリミングをしてあります。

とにかく20台しかないので、全車撮るつもりでシャッターを押しましたが、マーク・ウェバーの写真だけが少ないのはどうしてでしょうか?(笑)

カメラはこのGPに出撃する数日前に購入したばかりで、全く未知の代物でしたが、前のカメラ、ペンタックス*istDsに比べればシャッター音が変わった程度で、ほぼ世襲している感じで使うことが出来ました。

またマニュアルフォーカスで撮影したので、バッテリーのもちが異常に良かったです。確か1000枚を超えたのはないでしょうか?

予備に2本もバッテリーを持っていったのですが、結局充電も短時間で済み、レンタカーのシガーライターからインバーターを接続していましたが、あっという間に充電され、さほど気遣う必要もありませんでした。
こちらはインバーターの予備まで持参したというのに。

今回は木曜日の15時30分よりピットウォークに参加出来て、そこで沢山の写真を撮ったのですが、そちらは「旅の風景」や「観戦日記」でご覧下さいませ。
セバスチャン・ベッテル
ヤルノ・トゥルーリ
ニコ・ロズベルグ
ネルソン・ピケJr
ディビッド・クルサード
ジェンソン・バトン
ヘイッキ・コバライネン
 中嶋一貴
ティモ・グロック
ルーベンス・バリチェロ
ネルソン・ピケJr
ルイス・ハミルトン
フェリッペ・マッサ
ルーベンス・バリチェロ
フェルナンド・アロンソ
ルイス・ハミルトン
ニコ・ロズベルグ
ニック・ハイドフェルド
ヤルノ・トゥルーリ
ロバート・クビサ
フェルナンド・アロンソ
ニック・ハイドフェルド
ロバート・クビサ
ニコ・ロズベルグ
セバスチャン・ベッテル
ディビッド・クルサード
ネルソン・ピケJr
ジェンソン・バトン
セバスチャン・ボ−デ
ニコ・ルズベルグ
エイドリアン・スーティル
ヤルノ・トゥルーリ
キミ・ライコネン
ジャンカルロ・フィジケラ
ヘイッキ・コバライネン
 中嶋一貴
ヘイッキ・コバライネン
ロバート・クビサ
キミ・ライコネン
マーク・ウェバー
 中嶋一貴
セバスチャン・ベッテル
 中嶋一貴
 中嶋一貴
ルーベンス・バリチェロ
キミ・ライコネン
ロバート・クビサ
ロバート・クビサ
フェリッペ・マッサ
ニック・ハイドフェルド
ロバート・クビサ
ジェンソン・バトン
セバスチャン・ボ−デ
ディビッド・クルサード
ティモ・グロック
フェリッペ・マッサ
キミ・ライコネン
ジェンソン・バトン
ネルソン・ピケJr
ルイス・ハミルトン
マーク・ウェバ−
ジャンカルロ・フィジケラ
セバスチャン・ボ−デ
ヘイッキ・コバライネン
ニック・ハイドフェルド
エイドリアン・スーティル
ルイス・ハミルトン
ティモ・グロック
ジェンソン・バトン
 中嶋一貴
ルイス・ハミルトン
ティモ・グロック
セバスチェン・ボーデ
キミ・ライコネン
エイドリアン・スーティル
ティモ・グロック
ジェンソン・バトン
セバスチャン・ボーデ
ヘイッキ・コバライネン
ルイス・ハミルトン
 中嶋一貴






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