お国柄 ほんまに疲れるでぇ



このコーナーでは、これまでにニュージーランド国内で体験した、お国柄の様々な違いをご紹介しておこうと思い立ち上げました。
まあ、所変われば、日本の常識は通用しないのは当たり前。

しかし、しかしですよ、ここまで常識を逸脱している出来事があって良いのだろうか!と思うことばかりです。
このままでは、ニュージーランド人は世界になんて出て行けない人種になるのではないかと、逆に心配することばかりですので、皆様も参考にされるなり、笑い飛ばすなり、愛されるなりされて下さい。

それでは、ニュージーランド人が繰り広げます、面白く、大変可笑しい行動パターンをご覧下さい。



1、Trade Meというオークションサイトでの悲惨な出来事

まずは、この2枚の写真をご覧下さい。
左がオークションサイトに掲載されていた写真で、右が配送されてきた物の説明書の表紙です。

ご覧の通り、その会社からは、全く写真と違う物品が送られてきました。これだけ違う物品を平気で送りつけておいて、その会社は返品と全額返金に応じないばかりか、オークションサイトに書いた私の印象欄の文章に対して、こう文句を書いていました。

「この人間(私の事)は、危険なので注意せられよ」

これがNZ人男性の中でも非常に多い種族で、カスタマーサービスというものを知らない人間・・・それが、この様に販売をしているのです。この国の行く末が「かなり」心配になってきました。

この2つの写真の違いは見ただけでも、数箇所の相違が直ぐに発見出来ますね。
私は架台部分だけが必要で、この商品を買いました。筒の部分は、全く必要なかったのです。必要なの三脚と、その上の部分だけ。

しかし、その架台は全くのおもちゃで、サイト掲載の写真の様に、極軸望遠鏡は付属されていないし、何もかもが偽物でした。

配達されたのは2009年11月なので、これを書いているは2010年11月なので、もう一年も無視されている事になります。今でも全額返金を申し出ていますが、先方は断ってばかりです。

先方のEメールの内容も、友人に宛てる様な内容で、決してカスタマーを意識したものではありません。末尾にCheersと書いてくるのがその理由です。カスタマーに迷惑をかけておいて、返金に応じないばかりか、この人危険・・・と書き込んだり、どう考えてもNZを発展させる事が出来る人物だとは思えません。

この望遠鏡は、今でも箱の中に入ったままです。






2、Trade Meであった、もう一軒の悲惨な一言

今回も写真からご覧下さい。


注文した品物は既にペシャンコに潰れており、薄いビニールでラッピングされていただけでした。それを剥がすと、この様な状態で商品がお目見えしました。

箱は接着されておらず、すごい勢いで展開出来ました(笑)。

中身は全てあるようですが、運送会社はこれだけをトラックに積んでいるわけではなく、その他の配達品も積載しているはずです。それらに押し潰されてしまう可能性を鑑みなかったのでしょうか。

そこで、上の1と同様に、オークションサイトの印象欄に、もう少し頑丈な箱での配達を考えなかったのか・・・と問うたら、数日後に返事が来て、目を疑う内容が平気で書かれていました。

「箱が潰れたのは配達会社の責任であって、私が悪いわけじゃないだろ、えっ?」

と書いてありました。
カスタマーサービスを知らなくても、常識をわきまえていたら、この様な言動はありえないと思います。

恐るべしNZ人男性。
昔のNZ人男性は、ここまで逝ってはいなかったと思います。親に甘やかされて育っているので、仕方ないのか・・・。

NZ国の行く末が不安である。






3、またまたTrade Me

今回もTrade Meであった話です。いつもと同じように写真からどうぞ。


今回の買い物はレーザーポインターです。
私はスターウォッチングツアーを運営していますので、ツアー中に星を指して皆様に説明をします。その為にいつもはサーチライトを使っていますが、予備ということで50mWの緑色レーザーポインターを買った訳です。
この50mWという数字ですが、日本国内では販売が許可されていないパワーを秘めており、人間の目に当たると失明の危険や、風船を割ってしまうほどのパワーがありますので、火災の原因になる可能性もあります。よって取り扱いには細心の注意が必要です。

さて写真を見る限りでは、梱包も応対も100点満点です。ご利用有難うございます・・・のメールも直ぐに届き、こんな「当たり前」の商売をしている人もいるんだなぁと思っていたら、送り主の名前からしてNZ人ではない。やはり海外の方なので、NZ人の対処とは違うのです。

しかし、開封してみると、やっぱり・・・といった感じでした。それは、説明書も保証書も何も無いのです。電池の入れる方向も説明されていないし、使い方が書いてある紙もありません。本体にシールで「目に向けるな・危険」とは書いてありますが、レーザーの照射方法も書いてありません。
まあ予想で何とかなりますが、保証書も無いのは日本人である私には違和感があります。

そんなに高いものではないので、壊れたら諦めもつく感じですが、Trade Meで買い物をすると、「とにかく」ろくなことがありません。
今後も気をつけないとね。





4、そして大本命 世界のVodafoneもNZでは・・・

今回は画像がないのですが、事件発生です。
本日は2011年の8月10日。一昨日から風邪をこじらせてしまい、ろくに声も出ない状態にまでなってしまいました。ここ数時間でマヌカ蜂蜜の咳止め液にプロポリスの原液を垂らして喉に垂らす技で、もう殆ど全快に近いのですが、夕方寝込んでいた時に突然見ず知らずの番号から電話がかかってきました。

電話に出るとVodafone NZの男性スタッフだというが、私は声が出ないのでメールを送ってもらいました。そのメールの内容を見て、「この会社終わっているな」とか「お前は既に死んでいる」とか思ってしまいました。

長いストーリーはこうです。手短に書きますね。
先月の7月7日の夜、会社の新人スタッフから、「突然社長のホームページが見られなくなった」と連絡が入り、早速自身のパソコンを3つのセキュリティソフトを実行しウイルス感染を探しましたが、全く何も出てきませんでした。

しかし、その後数日間で日本在住の友人や家族からも同様の連絡が入り続けました。しかし、私自身や他の方は今まで通りにホームページを見られています。どうも、数種類のセキュリティソフトだけが私のサイトを有害視しているようでした。

その警告画面の表示文章を紹介します。
Webページを開こうとすると、「不審なWebサイト」という画面が表示され、「このWebサイトは、有害なプログラムを転送する可能性があるか、オンライン詐欺に関係している兆候があります。」と書かれています

そこで早速プロバイダのihugに連絡をして調査を依頼しました。2011年7月7日の夜のことです。
返答が帰ってくるのが100倍も遅いNZなので、こちらでも独自に調査を開始し、考えられる事柄を一つ一つ潰していく事にしました。

例えば
1、他の方のihugサイトはどうなのか、
2、ihugはVodafone NZに買われたのでURLをvodafone.co.nzに変えたらどうなるのか

等です。

会社の社員に協力を仰いで、2つの事例を試してもらった所、他のihugサイトでも100%ではありませんがブロックされていましたし、vodafoneに変えるとホームページが問題なく見られることも突き止めました。

そして連絡がなかったので、4日後にihug (Vodafone NZ)に電話をしてみました。

しかししかしですよ、ここからがNZの怖い所です。
何日経っても何の返答も無く、仕方なくこちらから動いても、全く返答がなくなってしまいました。

怖い国でしょ。NZの会社って殆どこんな感じです。競争も無いし、緊張感もない。

そして忘れた頃にやっとメールで返信がありました。しかし「????????」と頭上には?マークが20個ほど並んでいます。
回答内容は、今回のトラブルとは全く関係の無いもので、一方的に私のフォルダーがダメだと書いてあるのです。

これも典型的なNZ人の取る方法です。そう「お客様を最初に疑う」のです。しかも、ムカつく程関係の無い話を指摘してきます。また、既に知らせてある事を全く知らない人間が返信してくるので、また一から説明をせねばなりません

2回目の返信も同様で、それから10日もかかっております。また私の話を全く聞いていないし、吟味しないで回答してきました。結局、全ての話を理解させるのになんと34日もかかりました。別に命に関わることでもないし、仕事に関わるものでもないので、Vodafone NZがどれだけ世界のスタンダードから逸脱しているのかを知る良い機会になると思い、向こうに主導権を差し上げて対処しました。

そして一番初めにご紹介した、本日かかってきた電話へと話は続くのです。
彼からのメールを開けて唖然としました。最初から話せと書いてあるのです。

この会社、終わってます。線香でもあげてやらないとね。


その間の調査で、こんな事が分かっています。これをVodafone NZがどこまで調べられるか、黙って見守ろうと思っています。
結論から言うとこうです。

これはトレンドマイクロ社のウィルスバスター2011などに含まれている「Web脅威対策機能」という新しい機能が、私のプロバイダである ihug.co.nz のサイトの殆どをブロックしてしまう事で起こっています。ちなみに私のソフトはソースネクスト社のウィルスセキュリティですが、これはブロックしませんので、私自身は自分のサイトを見ることが出来ます。

最後に「Web脅威対策機能」とは、どのような機能なのかを調べました。トレンドマイクロ社のHPから引用させて頂きます。

「Web脅威対策」とは、お使いのコンピュータを安全でないWebサイトから保護する機能です。
有害プログラムが隠されているページや、正規のWebサイトを偽造して情報を盗み取る「フィッシング詐欺」の兆候を示すページをブロックします。

トレンドマイクロのデータベースには、過去に不正プログラムの転送やオンライン詐欺に関わった危険性の高いWebサイトの情報が蓄積されています。
Web脅威対策では、お客さまがアクセスしようとしたURLの情報を暗号化してトレンドマイクロのサーバへ送り、そのWebサイトの安全性をチェックします。
Webサイトの安全性が確認できないときはページの表示をブロックします。

と書いてあります。どうも、ihug.co.nzでウェブをやっている人が過去に悪い事をしたのかも知れませんね。この様な情況になっているのをVodafone NZは全く知らないのです。

今回ブロックされているのは私のサイトだけではなく、殆どのihugサイトです。ihugはVodafone NZに買収されましたが、それ以降は全く話しにならない状態が続いています。ihugも買収されて可愛そうに。Vodafone NZは決してお勧めしません。携帯電話もです。




4、出たぁ、典型的ニュージーランド女性

RWCラグビーワールドカップの影響で、例年よりも学校の春休みが2週間も遅れた為に、子供達は春ぽかぽかの日々を送ることが出来るという、なんとも嬉しい出来事がありました。普通春休みは9月中旬からの始まりますが、流石は国技のラグビー。何もかもそれに合わせて日程を移動してしまうほどの影響力を持っています。

お陰様で自国開催でニュージーランドは見事に優勝を果たし、翌日の10月23日の勤労感謝の日に祝賀パレードが行われました。

まあそれは良いのですが、先日家族で近くの初心者・初級者用のゴルフコースを周っている時の話。RWCの決勝戦が行われた日のことでした。

子供達はまだ10歳と8歳で、近くのクィーンズタウン小学校の生徒ですが、ゴルフ教室にも通っており、それなりにコースも周れます。そこで春休みも残り少なくなったので、家族でプレーしたのです。

ゴルフコースは空港に隣接した原っぱコースで、芝生の手入れは全く整備されておらず、まあ日本の方なら後悔されると思えるレベル。そこではビール片手でも、ドレスコードを犯しても何にも言われません。そんな所で、実は我々家族がNZ人女性に殺されかけました。

4番ホールでの話。後ろの組が2名の男性で、我々とは絶対的にプレースピードが違ったので、ティーショットだけ打って、彼らに先に行ってもらおうと待っていました。まあ彼らも初級者で、左に右に打ち込んでましたが、その距離はやはり成人男性なので、息子達のようにドライバーの距離が125メートルとは比較になりません。あっという間にセカンドも打ってパッティングに入っていました。

4番ホールは185メートルのパー3で、ヤードに換算すると200ヤードを超えています。2人の男性が次のホールへ進んだのを見て、子供達もセカンドをウッドで狙いました。
私は一打目を5番アイアンで打ち、グリーンエッジまで運んでいましたが、子供達は2オンに失敗し、3オンになっていました。まあ8才の坊主でなくても、200ヤードを超えたパー3で3オンは、大の大人でも良くある事です。

そこで全員がパターを持ってパッティングをしていた時の事。突然、一つのゴルフボールが大きくバウンドして突っ込んできました。

私は「まさか」と思い後続を見ました。すると、100メートルほど後方でセカンドショットを既に打った奴がいたのです。

そのボールはグリーンを大きく超え、我々家族4人全員の間を抜けて飛んでいったのです。私の直ぐ側で大きくバウンドしていきました。そうボールが直撃しそうになったのです。しかも、子供を含めた人間がグリーン上にいるのに。

185メートルのコースでセカンドを100メートル彼方で打ったという事は、ティショットを85メートルしか飛ばせなかった・・・という事になります。そんな人間なので、セカンドもグリーンまで届かないとでも思って打ったのだろうと、私は両手を大きく広げて「理解不能」のゼスチャーをしました。

そんな感じで家族4人は次のホールに向かい、球を打ち込んできた奴らのペースを見ていましたが、レベルは大変低く、我々が5番ホールのティショットを打っても、まだグリーン上でウダウダとやっていました。

そこで私は後続を先に行かせることなく、310メートルのパー4の5番ホールを歩き始めました。

こんな感じで、後続は追いついて来れないので、プレー続けていました。
そしてパー3が3つも続く、その最後のぱー3でまた事件が起こります。

再度後続が打ち込んで来たのです。良く見ると、今度は先ほどとは違う奴が打ち込みやがりました。
167メートルのパー3でパッティングをしようとしている時でした。

そこで、私は最大限のゼスチャーで「お前、俺達を殺すきか」というゼスチャーをして見せましたが、次のホールはティグラウンドが前のホールのフェアウェイ中間あたりまで戻る所にあるので、後続と鉢合わせ。どんなメス猫、いやメス猿がプレーしているのかと目を向けたら、なんとあちらから「お前らのプレーが遅い」と・・・。

2回もボールを当てかけておいて、詫びもない。ファー!!!と言う叫びもない。確信犯だったのです。


これが典型的なNZ人女性です。
子供目がけて、当たったら人が死ぬかも知れないゴルフボールを平気で打ち込んで来るのです。

私はゴルフ暦も長く、マナーも分かるし、ルールも知らないわけではありません。
後続が早ければ、先に行かせる事も当たり前のようにしますが、このNZ人女性達は、ちっとも早くはありませんでした。
2人の成人女性に1人の成人男性、そして小学校高学年と思われる子供の4人でした。この子供は途中までプレーをしていましたが、口喧嘩をした時はもうしていませんでした。

そうこの子供の代金は支払われていないようでした。クラブハウスから見えないホールだけプレーして、それ以外は付き添いだったのです。

NZ人女性の殆どが、こんな恐ろしい動物なんですよ。私がこの国で唯一、無くなって欲しいものと思っているのが、このNZ人女性です。

これまでも、この動物の事を色々と書いてきましたが、その理由がお分かり頂けましたでしょうか。
ハンドルを握っても同様なので、制限速度が50から70キロの区間では、前の車をあおり捲くり、その車間距離は10メートルにも満たない。

かと言って、ブレーキ液の全量交換は車検では義務付けられていないので、発売以来一度も無交換の車が殆どだそうです。そんなブレーキ液では制動距離も長く、命一杯ブレーキを踏んでも、その性能は発揮されません。

早い話、NZ人女性を人間として扱うと損をするのは我々なのです。

1988年にNZに来て依頼、NZ人女性の失落振りは年々その酷さを増すばかり。

店舗では、お客様がお買い求めになられた品物とつり銭を、レジ台にまるで賽銭のようにチャリーンと投げる女性スタッフ
同じく店舗で、お客様が探しているものをアゴで方向を指す女性


もう例を挙げれば、湯水の如く出てきます。
まあ日本人女性と比較するのは無駄かもしれませんが、お隣のオーストラリアでもアメリカでも、欧州でも、この様な女性の酷さは経験した事がないもので。

そこで一つの結論を考え出しました。これが間もなくNZ滞在四半世紀になる私が導き出した結論です。色々な意見はあると思いますが、間違いなく、NZ人女性を語る上で候補に挙がる事だと思います。

それは

NZ人女性は、英国の女王陛下様の影響を受けているのか、自分もそれ相当に扱われないと暴れ出すし、人を人と見ていない。最大の特徴は「待てない」「いつもイライラしている」「自分の思うようにならないと暴れ出す」

のだと思います。

目の前にNZの物価を吊り上げてしまった謎の東洋人が家族でゴルフを楽しんでいる姿を見て、女王陛下様は「控えおろう。私を誰だと思っておるのか。頭が高い」とでも言いたげである。

これからNZにお越しになる方。NZ人女性の多くが、この様なたたずまいですので、決して怒らせないようにして下さいね。私の様に、動物園にいる生き物のようだと思っていれば、腹も立ちませんから。

もしまともに取り扱ったら、損をするのは皆様です。





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