2004年10月11日(月)より12月まで放映されたフジテレビの月9ドラマ「ラストクリスマス」の撮影が、この街クィーンズタウンで行われました。現地コーディネーターには私の友人が一杯。色々とご協力させて頂きました。

当時の模様をそのまま残してありますが、小生は土産屋を退職し、現在自営業に転身してしまいまいた。撮影は2004年9月の出来事ですから、時間が経つのは早いですね。 


フジテレビ「月9」の「ラストクリスマス」
クィーンズタウンにて撮影開始


2004年9月9日(木)
織田裕二さんがクィーンズタウン空港に降り立ちました。先程からスタッフ総勢40数名で飲んでおられました。

11日土曜日には待望の矢田亜希子姫が来られ、ゲレンデでの撮影は12日と13日にコロネットピークスキー場で行われるそうです。その時のスタッフは総勢で100人余りの大所帯になるらしく、早速今日10日から織田裕二さんの撮影が始るそうです。ちなみに、小生の働く店の前の通りで撮影が行われるらしく、早速松葉杖で見学に行きたいとおもいます。出来れば遠くから撮影を試みてみましょうか?


2004年9月10日(金)
NZ時間の午後11時30分頃、ドリンカーで騒がしい街中で撮影は一つの通りをせき止めて行われていました。
早速遠くから撮ってみました。織田裕二さんは赤い車と黒く見えるテレビカメラの間にいます。
明日は矢田亜希子姫もやって来る。でも小生は仕事だ。


9月11日です。
矢田亜希子姫と伊原剛志さんが御二人共帽子を深くかぶりタラップを降りてこられたそうです(我嫁の情報)。

今日はサンモリッツというホテルのロビーでの撮影が行われており、私の働く店から小物を数点もっていかれました。織田裕二さんは14日夕刻、矢田亜希子さんは15日の夕刻にここを発たれます。
それにしても伊原剛志さんは背が高かったそうです。写真を一緒に撮って欲しいと頼んだが、丁重に断られたとか。そりゃそうだ。


9月12日・13日
予定通りであれば、織田さんと矢田さん御二人での「ゲレンデでの出会い」、そして当初は私の日本人の友人が吹き替えをする予定だった織田さんの滑走シーンなどが撮影されたはずです。小生の所に吹き替え滑走の話が来なかったは残念ですが(笑)、いずれにしても小生の怪我の具合が思わしくないし、織田さんほど長身でもないですから(笑)。
それにしても織田さんは正味4日間で、矢田さんは正味3日間しか終日撮影可能日がありませんでした。どんなシーンが撮られたのかはオンエアで見たいと思います。カードローナスキー場を使って欲しかったけど・・・。


9月14日・健次はどこへ行った?
今日14日夕刻の予定便でオークランドへ移動予定の春木健次役・織田裕二さんを一目見ようと集まったミーハー約数名。ウチの嫁さんもその一人。しかし春木健次は現われませんでした。もしかして、天候が午後から良くなってきたので急遽フライト変更かも?タラップが取り付けられてから離れるまでに、織田さんと森山さんの姿は何処にも無かったそうです。
矢田亜希子姫は明日15日夕刻、ここクィーンズタウンを伊原剛志さんと一緒に離れる予定です。オンエアまで4週間弱。これからの編集が大変なんでしょうね。

それにしてもこのドラマはすごいんですね。小生のHPへのヒット件数が一日で数百件も増えているのです。もちろん記録。所で皆さんは何処から、こんなローカルなHPサイトを見つけて来たのですか(笑)?


9月15日
矢田亜希子姫も帰っていきました。夕方のフライトで伊原剛志さんとご一緒だったようです。
ところで今日はエキストラで撮影に参加した友人から撮影時の雰囲気を聞きましたので書いてみましょう。そして近いうちに織田裕二さんのゲレンデでの写真をご紹介出来るでしょう。

織田さんの役柄は全く昔と同じだと考えていいでしょう。東京ラブストーリーでしたっけ?スポーツ用品販売会社の営業ですよね、今回の設定はニュージーランドのスキー場でスノーボードの大会を開催する感じで進んでいます。コースの設営やNZ人スタッフとの英語でのやり取りが主な仕事という設定。森山さんがスノーモービルでレース後の撤去完了を伝えに下りて来て、それに返事をするシーンなどが撮影されていたそうです。

矢田さんと伊原さんはスノーボードでの登場。伊原さんがスノーボードで転倒し、その後ろから滑ってきた矢田さんが彼を起そうとするのですが、バランスを崩して2人共転倒するシーンで登場して来ます。

織田さんの設定は昔スキーレーサーかな。回想シーンで吹き替えのNZ人スキーヤーが、当時の板(約2メートル・良く見ていないと判らないだろう)で滑るシーンも撮影されています。矢田さんのボード滑走も吹き替えです。この方はお向かいのスキー場で働いている日本人女性が担当しています。詳しくは秘密です。


ここからは撮影パーティが帰った後の情報です。

健次ぃ!オンエアに先立って一足早くコロネットピークスキー場で指揮を執る織田裕二さんの勇姿を御覧下さい。恐らく右手には通信用のトランシーバーを持っておられるのだと思います。「事件は会議室で起こっているんじゃない」と言ったかどうかはオンエアを見てみましょう(笑)。
後ろの青色の幕はニュージーランド航空のものでしょう。コルーという模様が見えています。

ちなみにこのシーンは英語の台詞を言っている所だそうです。


スノーボードのレースはコロネットピークスキー場の大動脈コースのど真ん中を使って撮影されました。ロケの事を知らないで、その場に差し掛かったスキーヤー・ボーダーの皆さんはさぞかし驚いた事でしょう。なんせ一番滑走者の多いコースの殆どを使っての撮影だったから。
森山未来さんと何度も立ち話をする機会に恵まれたエキストラの友人は、彼の印象が本当に良かったらしく、逆に話し込んでしまってデジカメで彼を撮る様な雰囲気ではなかったようです。彼が出演していた「世界で〜」のビデオが我家へ周って来るのはいつの事になるのだろうか?なんと今頃2000年年末の録画を見ているくらいだから。


こちらは9月10日深夜撮影の別ショットです。これらのスタッフはキウイ(NZ人)で一番左の方が長いパイプを天に向けて一番大変な役です。彼の持つパイプの先からは粉雪が噴き出しています。
そしてその粉雪の量を調整しながら、粉雪を掃除機の様なもので吸っているのが一番右のスタッフです。中央のスタッフはバケツ持ち役です。この粉雪、残念ながら本物に似た偽物です。でも、ほんとうに奇麗に舞い落ちておりました。
このショットはその舞い落ちる雪を撮影している所です。


送迎に来た車は・・・
今日は矢田亜希子さんと伊原剛志さんがクィーンズタウン空港に降りられた時の話の続きです。
係の人が「お迎えが間もなく来ます」と言っておられたので、日本の様に緑色のナンバープレートを装着した黒っぽい色の「それなりの車」がお二人を迎えに来ると思っていた。クィーンズタウンには各国のスター、例えば元アメリカ大統領クリントン氏やブラッド・ピットさん達がそれなりに来ているので、それなりの車がないでもない。


しかし、矢田さんと伊原さんを迎えに来たのは「???」。ただのバンだった。しかも運転していた人は、たった今までゲレンデで撮影をしていたかのような井手達で、足早に二人を乗せて空港を去っていったそうな。

NZに来られた4人の出演者は皆ビジネスクラスだったそうだが、クィーンズタウン迄のNZ国内線にはビジネスクラスはないし、おまけに空港に着いたらバンの送迎。結構「格好」より「人間味溢れる」撮影態勢だったようです。


撮影部隊の悲惨さ
9月10日の街中の撮影でさえ、日付が変わる直前まで撮影が続いており、私の働く店からお貸しした物を返却してもらったのは、丁度午前0時前でした。しかし12・13日のゲレンデでの撮影はなんと朝5時まで続いたそうです。そう言えば我家からコロネットピーク・スキー場が良く見えますが、深夜に帰宅する小生も気が付いていました。「がんばっとるなぁ」って。

しかし、朝5時まで撮影に負われたスタッフの中に、朝6時からの撮影に参加しなければならない方もいたらしく、疲労の為に自力で運転してスキー場を後に出来ない人達がいたそうな。結局その人達はタクシーをスキー場まで呼び下山していったそうです。自分の車をスキー場の駐車場に残したまま。


既に各社がスキー場での撮影をレポートしてくれていますが、矢田さんと織田さんがお互いに白色のスキーウェアを着て写っている2ショットは、恐らく真夜中の撮影だと思われます。2人の笑顔を見ていると、この様な状況を感じさせない所は流石にプロだと思います。

女性にとって不規則な睡眠程、お肌に悪影響を及ぼすものはありません。それでも矢田亜希子さんは本当に奇麗な肌をされています。かなり良質な化粧品をお使いになっているのでしょうね。私の働く店でも「鹿の角クリーム」というのが大ヒット販売中です。NZって鹿牧場がかなり増えてきていますので良質の鹿の角を確保出来ます(少し宣伝)。そうや彼女にプレゼントしておけば良かった。


Thank you, Good night !
このセリフは織田裕二さんが森山未来さんと一緒に土産店から出て来る時に店員に向かって言うものです。土産店を後ろにし、向かって右に織田さんで左側に森山さんが陣取る状態で出てきます。織田さんは胸に子供を抱くかのように土産品の袋を持ち、森山さんは両手に袋をぶら下げています。

しかしこのシーン、何回のNGが出た事でしょう。私の友人によると少なくともTAKE 6は越えていたそうです。現地の時間で何時頃だったでしょうか?野次馬もかなり集まってきており、多くの日本人スキーヤーとボーダー諸氏や、一目織田裕二さんを見たいと集まった日本の友人達もこのシーンを目撃した事でしょう。

この後の織田さんと森山さんは両手に沢山のお土産袋を持ったまま、近くに停めておいた車に乗り込む訳ですが、さてどの様なシーンになっている事でしょう。ちなみに、その両手に持っている白色の土産袋が私の働く店の袋だったりします。
そう設定としては、既に私の働く店で多くの買い物をして頂いた後に、土産屋のハシゴをする感じです。もう持ちきれない程の土産品を買った理由は何でしょうか? 恐らく会社の仲間へのお土産を買う・・・という設定なのかもしれません。


矢田亜希子さん、ご来店
実は矢田さんが私の働く店に来店され、ポンチョスタイルのメリノセーターをお求めになられました。ご来店時は飛行機から降りてこられた時と同じで、野球帽を深く被り、一見誰か分らないお姿でした。3人でお越しになられたのですが、お付きの方はマネージャーさんとメイクさんだったと思われます。

日時は9月14日の午後8時頃。お食事の前だったのかもしれません。セーター以外にメリノのお帽子を試着され、その際にはあの奇麗な髪が店内にたなびきました(笑)。店内で握手をしてもらった日本人スタッフ(店員)は、それ以降一度も手を洗っていないとか・・・(笑)。

ああ、ちなみにセーターの色は「黒色」でした。今度時間があったら、その商品の写真でも撮影してみましょう。



健次の頭をぶった
コロネットピークスキー場で撮影されたドタバタ風景をレポートします。
時代背景は春木健次が大学のスキー部に所属している時の話。全日本大学スキー選手権大会に個人及び団体でエントリーしていました。先ずは健次が個人戦で優勝をします。そしてなんと団体戦でも優勝し、その瞬間スキー部の皆と互いに健闘を称え合うのですが、いずれ雪上でハチャメチャに重なり合ってしまいます。

最後のレーサーであった健次は特にヒーロー扱いされ、皆から手荒い祝福を受けます。彼を祝福する輪の中に新谷伍郎役の伊原剛志さんもいたらしく、優勝に大喜びするシーンが撮影された訳ですが、その撮影に加わり雪上で雪まみれになったエキストラの中に、この上でご紹介した矢田亜希子さんに握手をしてもらったスタッフがいたのです。

彼がこの雪上ドタバタに選ばれた理由が、織田裕二さんと同年代だったからだそうですが、幾らなんでも大学時代の回想シーンの撮影に、現役30歳代の男性が沢山映っているので楽しみして見ていて下さい。

そして雪上ドタバタ祝福シーンの撮影時に織田さんがこう言ったそうです。「(雰囲気を出す為に)俺の頭を叩いていいですよ」って。
ある大学のスキー部が全日本を制した訳ですから、その喜びようと言えば半端じゃないはずです。その雰囲気を出す為に、手荒い祝福をより表現する為に、自らの頭を祝福の大叩きの犠牲にしてくれたわけです。
スタッフも何度も彼の頭を引っぱたいたらしいですよ。織田さん、痛かったでしょ?犯人はウチの店のスタッフです。

それにしても新谷伍郎(36歳)・・・伊原剛志さんという設定ですが、確か彼は私と同じで今年40歳だったと思ったのですが、春木健次とは同級生の役柄のようです。


森山未来とメル友
別のエキストラの話だが、ゲレンデでの撮影で彼・森山未来さんと仲良くなり、メールを送るので〜なんて話をしていたそうです。そこで実際にそのエキストラの人がメールを送ったら、後に森山さんから本当にメールの返信があったそうです。

森山未来、恐るべし。何故ならメールを送ったエキストラは「野郎」だったからだ。忙しいのに態々返信までしてきてくれて、彼も撮影で寝ていないだろうに。森山さんの人柄がそうさせているのだろうけど、将来が楽しみな俳優になりそうな気がする。えっ?既に大物だって!ごもっとも。


織田さんは行ったい何処に?
この話は織田裕二さんがクィーンズタウン空港に到着された、その夜の話です。とある中華料理レストランで夕食を楽しまれた日本人のお客様が私の働く土産店に来られ、「レストランで織田裕二さんを見かけた」と教えてくれました。店の若手スタッフ達のアイデアで織田さんにNZで一番売れているポッサムという動物のセーターをプレゼントする代わりに、そのセーターを着ているお姿を撮影させてもらえないか・・・という「アポ無し完全玉砕戦法」を思い付きました。

まあ業界を知っている方なら、最初からこの様な無謀な戦法は思いもつかないでしょうが、ここはNZ。織田さんのリアクション次第では本人のOKがもらえればラッキー・・・というノリでしたが、やはり完全に玉砕だったそうです(笑)。やはりマネージャーさんが丁重にお断りをくれた格好になりました。そりゃそうです、丸5日の撮影スケジュールではたった1秒でも貴重です。

しかし、その時レストランに向かったウチの日本人スタッフは、40人もの撮影スタッフ中から織田裕二さん本人を捜す事が全く出来なかったそうです。それよりも殆どのスタッフが男性で、皆イケメンだったそうです。織田さんのファンには申し訳ないが、「織田さんよりもその横に座っている人の方が格好いい」みたいな感じだったそうです。
確かに撮影時にお邪魔しましたが、皆さん格好ええ人ばっかりでした。動作も人当たりもええ感じでした。

織田さん、マネージャーさん、撮影スタッフの皆さん、ウチの若いのがお邪魔してスミマセンでした。小生は松葉杖だったのでレストランに行く事も出来ませんでした。ちなみに織田さんにプレゼントしようとしたセーターは、2002年12月に日本国皇太子殿下がお召しになられたセーターの会社製品でした。


体格の良いスタッフも結構いるらしい
9月10日の夜、撮影隊に貸し出していた土産品(織田さんと森山さんが両手一杯に抱えるシーンで使われたもの)が閉店後に戻ってきた時の事。遅くまで大変ですね?と撮影スタッフの方の労をねぎらっていた時の事。

余りにもハードなスケジュールで、食事もろくに出来ずに痩せている人ばかりがいる業界ではないか?と聞いてみた所、「いやそうでもないですよ」と帰ってきた。何処の業界でも同じで、やはり規則正しくない食生活で逆に太ってしまうスタッフもいるらしい。

しかし、今回の撮影隊の中にその様な方を見かけなかったのは何故だろう。資材設営のスペシャリストとして、現地NZ人と間違われてしまったのか(笑)?それともニュージーランド航空で運んできた資材が重過ぎて、痩せているスタッフばかりで来てしまったのか。謎である(笑)。


亜希子様は黒がお好き?
これは偶然かもしれませんが、9月11日にクィーンズタウン空港に降り立った時の洋服と、私の働く店でお買い求め頂いたメリノのポンチョの両方ともが「黒色」でした。暑い日本から真冬のNZに来られたので、暖色の極みである「黒色」を選ばれたのかもしれません。

なんせあの細さですから、麻布襦袢(アザブジュバン・皮下脂肪の意味)も全くなさそうですし、かなりの寒さを感じておられたのではないでしょうか?後で知った事ですが、雪の世界は初めてだと何所かで読みました。意気なりNZのゲレンデでしたが、北米やヨーロッパののスキー場と違ってNZのスキー場は差ほど寒くないので、彼女の身体にも良かったのではないでしょうか?

今まさに現像を待つフィルムがここに一本あります。これは空港に子供2人を連れて出撃した我嫁が撮影した矢田さんのお姿が写っているフィルムです。明日には現像から上がって来るでしょうから、夜にはフィルムスキャナーで取り込んでみたいと思います。
かなり遠くから撮ったし子供2人を連れてのショットですから、余り期待しないで下さいとの事です。


羊のぬいぐるみを頭の上に
どうも織田さんと森山さんが買い物をして車に乗り込む前の出来事らしいのですが、会社の先輩なのでしょうねぇ織田さんが、後輩役の森山さんの頭の上に、可愛い羊のぬいぐるみを押し当てるシーンがあるそうです。

多分私の働く店からお貸しした品物の一つだと思うのですが、撮影時にウチのスタッフは誰もその風景を見ておらず、どのぬいぐるみが使われたのか不明です。オンエアを見て頂く方が、今となれば早いと思います。

またここの読者で森山未来さんのファンである女性からのメールで、森山さんが羊の耳が付いている帽子を被っておいでだったと教えてくれました。何所かで御覧になられたそうです。この帽子は確か店にあったと思いますが、子供用なのでサイズが極端に小さかったと思われます。無理にかぶれば何とかなりますが、それより森山さんは帽子のサイズがかなり小さいのかも知れません(笑)。


先に下りてこられたのは
先ずは先陣を切ってタラップを降りてこられたのは伊原剛志さんでした。この時の温度は定かではありませんが、結構寒かったのは無いでしょうか?なんせ灼熱の日本から到着されたばかりでしたから。

いやぁそれにしても長身で格好良いですよねぇ。

空港がパニックにならないように
本当にに矢田亜希子さんなのか疑わしい写真ですが、ご本人です。色々とお気遣いされているようで大変ですね。日本の6倍ほども紫外線が強いので、彼女のあの透き通るような肌にも悪いですからね。

ちなみにクィーンズタウン空港は飛行機からタラップを使って、直接滑走路上に降ります。


ご苦労様!って言われちゃいました
それは新しい場面の撮影だったそうです。時間は午後10時。場所はコロネットピークスキー場です。
中央の4人乗り高速リフトを使っての撮影ですが、チェアーリフト上には矢田さんと伊原さんが乗り込み、その横にカメラマンが陣取っています。夜の10時ですから当然ナイトスキー状態ですが、ここでもエキストラさん達が活躍です。当然一般スキーヤー・ボーダーはもういません。

カメラさんはチェアーリフトに乗るお二人を撮りながら、その下を滑るエキストラさん達も映っているシーンです。しかしまたもやTAKE 7〜8であります。リフトを停止させ、なんとバックであります。勿論矢田さんと伊原さんはチェアに座ったままです。
これは電気で動いているものだから良いのですが、可哀相なのはエキストラさん達です。滑ってしまった距離だけ再び戻らないといけないからです。勿論リフトに乗っている場合ではありませんし、スノーモービルが何台もあるわけではないのです。故にエキストラさん達は歩いて撮影開始地点、いわゆる「立ち位置」まで毎回戻っていたそうです。

さすがに冷え込んで来たらしく、何方も大変だった様です。そんな中、矢田さんがエキストラの事を心配し、ニコって微笑みながら「ご苦労様です」って言われちゃったそうです。「いやいや何回でも頑張って登りますよ」と、この情報を教えてくれたエキストラ君は思ったそうです。

時間は刻々と過ぎ、もう直ぐ午前0時。やっと撮影が終ったそうです。


亜希子さんのサインを発見
その距離、小生の働く店から約30メートル。神戸屋という日本の弁当・丼・ラーメンを食べさせてくれる店に飾ってあった。どうも、小生の働く店でお買い物をされた前後にお立ちよりされた様です。

実はこの神戸屋さん、撮影期間中にスタッフのランチを何回か準備されていた店で、亜希子さんもそれを御存知で立ち寄られたそうです。おまけにサインまでされており、小生のオフの日にご来店されるし、暫くすぐ近くにおられたとは・・・。

ちなみに伊原さんも神戸屋さんに立ち寄られており、イタリアンの美味しい店を訪ねておられたそうです。しかも、お食事後は神戸屋さんのご主人とカジノに行く約束までかわされており、暫くクィーンズタウンの小さなカジノで楽しまれたそうな。


面食いになってしまう
撮影スタッフ総勢100名にもなったらしい今回のクィーンズタウンロケですが、中には大男達と互角に渡り合う女性スタッフの姿もあったそうな。連日のハードスケジュールでろくに寝てもいない。そんな中、ゲレンデでのロケが始まりました。

そこでエキストラさん達が見たものは、スタッフの待ち時間雪上休憩模様だったそうです。幾らなんでも雪上で寝るのは身体に良くありませんが、とにかく眠い様なのです。待ち時間が長い時はそのまま冷凍人間でご帰国となりそうな雰囲気。かなりこき使われているご様子。

辞める時は上司を2〜3発どつく位じゃ気が済まないと言っておられたらしい(内緒)。

しかし実際はこの業界を辞められないし、お嫁に行く事もままならない状況だそうです。とにかく忙しいのがその理由なんだそうですが、それよりもお嫁に行きそびれているのは、周りの男性スタッフに「イケ面」が多くて、普通の男性では満足出来られないご様子。面食いになってしまった〜という悩みをお持ちだそうです。それよりも健康にはくれぐれもご注意を。


撮影に使われたホテルと泊ったホテル
確か矢田亜希子さんが到着された、その夜の撮影だったので9月11日の事だと思うが、ホテルを使っての撮影が行われました。そのホテルのフルネームは「Mercure Grand Hotel St Moritz」といいます。発音はマーキュアーグランドホテル・サンモリッツです。日本の方はメルキュールと呼びます。

下記のURLをクリックすると上下に2枚の写真が出てきますが、この上の写真がホテルロビーとなります。まだオンエアを見ていないので何とも言えませんが、撮影風景をちらっと見た時に「ああここの暖炉前で撮影したら良い絵が撮れそうだ」と思いました。
http://www.nzvisitorsbureau.com/accommodation/queenstown/mercure_grand_st-moritz/grand_hotel.html

このホテル、世界的には3つ星クラスとなります。クィーンズタウンでは中堅クラスのリゾートホテルと言えそうです。このホテル、世界的に有名なホテルチェーングループの一つです。「ソフィテル」という名前を耳にされた方もいると思いますが、このソフィテルホテルチェーンは世界的に5つ星のホテルをソフィテル、4つ星をノボテル、そして3つ星をメルキュールと区別しています。
但しご注意下さい。この小さな街に、2つもメルキュールという名前のホテルがあり、どちらもソフィテルグループの同系統ホテルです。ご予約の際は注意下さい。ちなみにもう一つの同じ名前のホテルは「Mercure Resort Hotel」です。同じクィーンズタウン市内にあります。

早くオンエアを見たいが、そのビデオが手に入るのは、多分最終回放送が終ってからかなり経ってからになるでしょう(笑)。ちなみに皆さんが実際に泊られたホテルは、空港から街中に入る手前に位置する「Millennium」というホテルです。


えっ!殆ど同時進行じゃないですか(2004年11月20日記)
森山未来さんとメルトモになってしまったエキストラの友人が遊びに来てくれた時に知らせてくれたのです。確か11月初旬の事だったと記憶しています。
その時に森山さんから届いたメールの内容を教えてくれたのですが、「第4話の放送が終ったばかりなのに、撮影は第5話を撮り終わった所です・・・」と書いてあったそうです。

ドラマってこんなせっぱ詰まった状態で撮影され、そして放映されるんですか?

それにしても、まだ一度もドラマを見ていないので、一体どうなっているのか判りませんが、伊原剛志さんが「ダジャレ王」だという情報は入ってきています。それと、矢田亜希子さん御用達の「ポンチョスタイルのメリノセーター」も入荷しています。
結構可愛いポンチョで、思わず小生も「なるほど」と思ってしまいました。


ビデオが手に入った!オンエアを初めて見ました(2004年12月1日記)
コロネットピークスキー場から見える景色を思う存分使って頂いた感じで、すごく綺麗に映っておりました。ええ感じ。
NZ編がたった6分50秒のオンエア時間も驚きでしたが、現地を知っている小生にとっては他に驚きの連続でした。時間や場所の設定が無茶苦茶だったのです。

新谷取締役の台詞で「ホテルに戻って車を取って来い」を聞いた時、小生はこう思った。「街まで25キロもあるよ」と・・・。ゲレンデとホテル、パーティ会場が「隣接している」という設定のようだった。

またスノーボードの大会が終わってから「一滑りするか」でも、「えっ今から」と思いました。だってどう見ても西の空からの夕日が、春木健次の頬を照らしていたから。まあ細かいことはええとして。
そしてフリースキー見てこうも思った。「あれなら俺が吹き替えで滑ったって一緒や」と、言ったら彼、苗場のインストラクター氏に怒られるな。所詮小生は松葉杖生活だったから吹き替えなんぞは無理だったのだから。 

お蔭様で春木健次が両手に持つ土産袋に小生の働く店のものが入っていました。遅くまでADさんの帰りを待っていて良かったです。白と緑色の袋2つです。


それより6話完了時点まで連続で3回も見てしまいましたが、この後、どうなるのでしょうねぇ。40歳のおじさんもドキドキして参りました(笑)。




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