クライストチャーチから車で2時間程の所にあり、南島で一番シーズンが長いスキー場です。
カンタベリー平野に南極からの風が吹くと、5月には積雪する事もあります。

風が強くなるとスキー場が閉鎖される事もありますが、スキー場上部は本当にゲレンデ幅も広く、NZ唯一のFISコースが設定出来る程です。


クライストチャーチ市内から毎日出発するバスで出かけます。時間をかけて行っても満足出来るスキー場ですね。

2005年からはリフト配置が大幅に変更され、下記のゲレンデマップに見て頂ける様に、赤い線で表わすリフトがたったの3本に減ってしまいました。但し機動力は大幅に向上し、Tバーリフトも廃止。快適なゲレンデライフが確立されそうです。

一応、2004年までのゲレンデマップも消さないで残しておきましたので、是非是非参考にされてみて下さい。




 

このスキー場はすり鉢上にへこんだ山の斜面にあります。(地図じゃ、中々分かりにくいですが駐車場の場所がお分かり頂けますか?右下の方で、何本もの赤い線(リフトマーク)が集中している「BASE」と描かれた所ですが、ここにはレストハウスがあり、レンタル、リフト券売り場などもあります。

FISのレースが唯一行われるNZのスキー場で有名ですが、中級者コースが全体の半分にもなります。結構楽しめますよ。



 
リフトの説明

リフト番号@
これが2005年新設の6人乗り高速リフト「SUMMIT SIX CHAIR」です。2004年までは、スキー場最上部に行くには数々のリフトを乗り継がなければいけませんでしたが、こいつに乗ればあっという間に頂上です。標高差500メートルのダウンヒルが待っています。

コース途中の細かい記載は、去年までのコース案内をこのページの下段部分に残してありますので、そちらも参考にされてください。


リフト番号A
このリフトも新設ですが、実は去年までの4人乗りリフトを移動しただけだと思われます。はっきり言って、初心者・初級者のことを考えて作られたと思います。6人乗り高速リフトに乗ってしまうと、一番上からベースまで滑って降りてくるのは大変ですから。


リフト番号B
マジックカーペットです。超初心向きのベルトコンベアタイプのものです。


リフト番号C
これは既存のリフトで、豪雪時にスキー場の最下部まで滑って行ける時には大変助かるリフトです。通常は4bポイントの中間駅からの乗車となるでしょう。これも初級者の方が乗っても大丈夫です。



 
 

ここから下は、2004年までのゲレンデ情報を細かく説明したものです。部分的な説明がしてあるので、あえて残してみました。参考にされてみて下さい。





2004年までのリフト配置図↓


 





この最上部からレストハウスまでのロングランは体力を要します。まず、リフトを乗り継いでここに来るまでが大変。

リフトを降りて大体の方は左に向かいますが、右へ降りて上級者コースへトラバースすることも可能です。
地図中の右側は黒コース(上級者コース)になります。このコースは度々凍っていますし、岩が隠れていますので滑降する際は細心の注意が必要です。

左に出てのリフト沿いは、斜度20度強あったと思います。でも横幅は無限大に広くて感動しました。
圧接は一部分しかされていませんので、新雪が降った後はパウダー深雪が楽しめます。

ここまで来てしまった初級者も、斜めに滑るほとんど平らなコースがありますのでご安心下さい。
次にその下のダブルT-BARリフトです。





文字の通り、2人乗りT-BARが2つ並んでいます。最上部から、このリフト沿いを経て一番下まで行けます。
このリフト沿いは左右どちらに降りても中上級者が楽しめる広いコースで、特に降りて左に出ると、2回の階段状丘があります。
無理にそこを滑降選手のように飛んで、着地地点にいた人とぶつからないようにして下さい。(そんな人、誰もいないよぉ….あらそうですか…)

右に出ると、緩やかに斜度が増していく感じのコースです。両方とも最大斜度は30度近くなるので、ユックリ滑って下さい。
向かって左側コースを滑っていると、途中から合流してくる人がいます。このコースは合流が2回もあるので注意して下さい。

1回目は、地図の一番左端にある、かなり長い距離の3人乗りリフトが終点を迎えます。2回目は、レストハウスから伸びる4人乗りリフトが終点を迎えます。





よく見ると駐車場よりも下方に乗場があります。雪が多い時は滑って行けます。
でも、一番下まで滑っていく人はかなりの「好き者」です。岩の間を縫って滑っていくので、少しエキストリーム気分を味わえるからです。
でも大半の人は駐車場真左の、中間駅から乗ってきます。

この乗場から乗ってダブルT-BAR上部まで出られます。でも、時々一番下の乗場から乗ってくる人がいるので注意して下さい。
コースとしては、前半は斜度20度前後ですが後半はなだらかになります。





滑り方は、最上部T-BARやダブルT-BARを使った時と同じです。T-BARが苦手な方は乗って下さい。大体の方がこのリフトを利用します。
なぜならレストハウスから一番目立つ所にあるので、自然に体が行ってしまいます。





ダブルT-BARに連絡するリフトが見えますか?実はこれもT-BARリフトです。
昔はこれしかなくて、かなり鍛えられました。
大きな窪みがあって、結構エアーなんか入れている人が目立ちます。





レストハウスから右上に伸びるJ-BARという一人乗りのリフトです。初心初級者にはもってこいですが、出だしの斜度がきつく、転倒者続出かな!?





比較的なだらかなコースで横幅も広く、誰でも楽しく滑られます。
右側はほとんどうねりがないので、初心初級者はここで繰り返し練習すると楽しいでしょう。でもリフト右側は、最上部から高速で滑り降りてくる人が多いために細心の注意が必要です。
斜度は10度強でしょうか。





地図中の左端に、ひし形が二つ並んだ最上級コース(エキストリ−ムスキー)があります。
間違えても、ここには行かない方が良いですね。岩だらけで、斜度は40度近くになります。
クリフジャンプ(ほとんど断崖を落ちる感じ)などをして楽しんでいる人もたまに見かけますが、滑っていて不安があるところです。
 





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