お節介を一つ!



★スキーブーツ編

正しくブーツを履いていますか?
結構、多くの方が間違った履き方で「スキーが全然上手くならない」とお嘆きのようです。

1、ブーツに足を入れる
2、インナーブーツに踵(かかと)をフィットさせる為に、ブーツの一番後ろを地面に「コンコン」と落とす。
3、足先からバックルをはめる

これでは不十分です。
2が終った後にして欲しいのが、

バックルをはめる手の反対の手で、脛(すね)に当たるインナーブーツの頂上を、手の土手でシェル内部に押し込みながらバックルをはめてみて下さい。全てのバックルがはめ終るまで、ずっと押し込んでいて下さい。

これで今までのスカスカブーツとお別れです。まるで違うブーツに変身するでしょう。踵の浮きは無くなり、操作性がグーンとアップしまっせ。



★ヘリスキー編

幅広のファットスキー板という手もありますよ
深雪を滑るヘリスキーですが、「深雪の経験が無いけどヘリスキーをしてみたい」という方も少なくありません。
そこで

1、自前の板は諦めて、ファットスキー板をレンタルする
2、ヘリスキー当日が悪天候で、ヘリスキーが出来ない日は自前の板でゲレンデに行く

こんな感じで如何っすか?
ファットスキーはまさに「幅広スキー板」なので、深雪での浮遊間・操作性が増すそうです。勿論、皆様お持ちの幅広カービングスキー板でもいいのとチャイますか?



★語学学校編

日本語を話した時間だけ成長がマイナスになる
幾ら英語・英会話を勉強しても、その後でバリバリの日本語を話すと、日本語を話した時間だけ勉強時間がマイナスに進むそうだ。
例えば、英語に触れた時間が3時間で、日本語に触れた時間が3時間だと、成長度は「0」。いわゆる前進無し。

そこで

1、毎日、英語と触れ合う時間を、日本語と触れ合う時間より長くする。
2、常に英語で物事を考える(It is cold outside. It is going to be OK.など)

頑張って下さい。
小生は奥さんが日本人なのでもう成長しておりません。いや衰退しております。タハハ(涙)・・・。



★ステージ1編

NZSIA STAGE1の試験内容
検定試験ですが、試験内容はインストラクターになる為のもので、日本のスキー検定とは趣きが違います。
試験内容を友人から聞いて書いておきます。

1、滑り
2、ティーチング(教え方)
3、アナリシス(分析)
以上の3つで評価されるそうです。

1、「滑り」はプルークボーゲン、シュテムターン、ダイナミックかベーシック・パラレルターン、総合滑降、これらを2本ずつ滑ります。
2、「ティーチング」は6段階の技術所持者への教授の仕方を問われます。まずは自己紹介から始まり、生徒にどの様に教えていくのかを調べられます。上限はパラレルターンが出来る人へのティーチングが最大です。6段階の、どの段階の生徒に教えるのかは当日決まるそうです。
3、「アナリシス」はゲレンデを離れて、クィーンズタウン市内のホテルに場所を移します。試験内容はビデオを見て、その人の滑りを分析して報告します。
3人分の滑りを見て頂きます。時間は30分間だそうです。



★交通法規編

NZは車が優先する
アメリカ人と日本人は車がやって来ているのに、どうして堂々と車道を歩いているのか?死にたいのか?と、思った事が何度もあります。

車道では車が優先の国です。車に跳ねられても、悪いのは歩行者です。ご注意下さい。

ちなみに、ほんまに事故が起こっても、ドライバーに過失が無ければ、そのドライバーとは二度と会えないし、損害賠償も請求出来ない事が多いようです。逆に、もし貴方を跳ねた事で車が傷ついていたら、修理費は跳ねられた「貴方」が払わなければなりません。

「お〜い、そこのお若いの!道路を渡る時は車がいなくなってからにしてくれよ」



★シャワーのお湯編

家族全員で180リットルのお湯しかない
一般家庭では、電気湯沸かし器の180リットル・温度60度前後のお湯しかありません。

日本と違い、ガス湯沸かし器で熱湯がいつまでも限りなく給湯される訳ではありません。
家族全員がお風呂(シャワー)に連続で入ると、3人目の後半はぬるま湯しか残っていない事があります。
一般的には給湯を1人当たり6分以内と言われています。

フラットを借りる方は、白人と住むと良いかも。白人の多くは、朝にシャワーを浴びるからです(冬でも)。もちろんあなたは夜寝る前にシャワーを使って下さい。

「なに!毎日、浴槽にお湯をためて浸かりたい」って・・・。確かにスキーで疲れた後は、ゆっくりと湯に浸かりたいでしょう。しかし、同居人がいる場合は、諦めて下さい。お湯が足りません。洗濯機にお湯を使うのもNGです。

向かいの家では子供が出来て、とうとう宅配プロパンガスによる瞬間湯沸かし器を買ったそうです。ごもっとも。



★ヘリコプタースキー編

悪天候では催行されない
最初から「滑走可能の最終日にはヘリスキー」と決め付けている方が多いのですが、最終日が悪天候だと、夢の「ヘリスキー」が出来なくなります。そこで

最後の2日間をヘリスキー可能日に設定する。そして、その初日が悪天候なら、翌日(最終日)に予約を自動的に変更してもらう「ロールオーバー予約」を必ず申し出ておく。これは予約時に申し出られた方が良いですよ。
但し、お盆などの繁忙期には、この話は無効になることが当たり前になっています。

5日間滑走可能なら、3日間はゲレンデで慣らして、残り2日間のどちらかで天候に助けてもらいましょう。

但し、ヘリスキー催行決定が午前8時15分になることもあるので、その時点での不催行時の為にも、「もしダメだったら」を考えておいて下さい。その場合、残念ながらトレブルコーンスキー場へのバスは出発した後です。







 







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