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夕食編 |
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体力が必要なスキーですから、安くて美味しい夕食も気になります。 クィーンズタウンでは安くて有名な「伊勢えび」は勿論、近辺の有名なグルメとしては「鹿肉」「羊肉(ラム)」等がお勧めです。この他にも、中華(四川、広東、香港)、和食、イタリアン、シーフード、インド、居酒屋、その他洋食など、様々な国際料理が食べられます。 例えば、某レストランでガーリックブレッド($4.00)、メイン($25〜40)、ビール($6.00)と食べられても、合計で$35.00〜です。 中華レストランでメインを2名で3皿頼まれても$50〜70位。滞在の長い方は毎日のチョイスが大変だと思いますが、レストランもファーストフード店もそれなりにありますので安心して下さい。 |
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昼食編 |
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最後に気になる昼食をご案内しておきます。 ゲレンデのレストハウスには、サンドウィッチ、フレンチフライ、パイ等の素早く食べられる物から、しっかりとした食べ物も販売されており、ジュース等の飲み物も揃っています。ビールもありますよ。お一人$20もあれば足りるかと思います。 ただ通称ゲレ食なのは否めず、ガッツリ食べてしまうと結構な値段になります。 |
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NZでも日本円からの両替は地元の銀行で可能ですので、そのまま日本円をお持ち下さい。NZに来られてから両替された方がお得のようです。 銀行での両替で、高額な場合に限ってパスポートの提示を求められる事もあります。 ただここ数年で数件の銀行が20時頃まで両替サービスをしていたのですが、クレジットカード全盛時代からなのか、残念ながら銀行の営業時間である16時30分までのサービスに変わってしまいました。 ゲレンデから街に戻った時には、全ての銀行が閉店しているので、その際は時計台の建物にある両替店(銀行レートよりも悪い)を利用するのがチ得策だと思います。 |
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中には全てをクレジットカードで済ませる方もいると思います。 現地の方は計算が不得意なので 「かなりウエルカム」 なのですが、結局クレジットカードで使用される為替レートがどうなのよ!という事です。 どうも銀行レートの2〜3円は悪いとも聞きますので、結局は便利だけど、現地銀行で日本円をNZドルに両替しての支払いが一番効率が良いです。 土産屋やレストランの中には、クレジットカードの支払い時は数%の手数料を加算するところがありますのでご注意を。 |
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語学研修もしてしまう方が増えて来ました
クィーンズタウンで語学研修は如何ですか?クィーンズタウンには語学学校が3つあり、どれも日本の生徒を受け入れています。 ちなみに小生の友人が クィーンズタウンの「ABCカレッジ」という語学学校で先生をしており、現在は校長先生になっています。 彼女はNZ国内で国語、いわゆる英語の先生だった方で、そんな方からレッスンを受けるって良いと思いませんか? スキーシーズン終了後も、この街に居残って、英語の習得をしているスキーヤー&ボーダー諸氏が多い様です。 皆様も、時間が許すようでしたら、滑って語学も習得するって作戦を考えてみては? 夜はパブに出て、店内の皆さんと会話をする事で英語を習得した私の作戦も身になりますよ。 |
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