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ツアー詳細・注意点等
行程
催行確認時間
お迎えの30分前
気象衛星の画像等を用いて天候の判断を行い、お客様に連絡を差し上げます。連絡方法は数種類あり、ご予約フォーム内にてお選び頂きます。
お迎えの30分前
気象衛星の画像等を用いて天候の判断を行い、お客様に連絡を差し上げます。連絡方法は数種類あり、ご予約フォーム内にてお選び頂きます。
お迎え時間
お客様の宿泊先か、市内の指定場所(制限あり)
夏時間期間中
この期間(9月24日~4月6日)中は、金曜日と土曜日だけの開催となります。
下記の4か月間を除き21時00分~22時00分の間になります
11~2月: 22時00分(日没が遅いため)
通常期
4月7日~9月23日
20時00分
お客様の宿泊先か、市内の指定場所(制限あり)
夏時間期間中
この期間(9月24日~4月6日)中は、金曜日と土曜日だけの開催となります。
下記の4か月間を除き21時00分~22時00分の間になります
11~2月: 22時00分(日没が遅いため)
通常期
4月7日~9月23日
20時00分
15~25分後
観測地に到着し、早速目を慣らして頂きます。ここからはスマホやカメラの液晶をご覧になられないように。
観測地に到着し、早速目を慣らして頂きます。ここからはスマホやカメラの液晶をご覧になられないように。
ツアー中
緑色レーザーポインターを使った解説/バズーカー砲並みの望遠鏡と天体双眼鏡を使った観望を行います。
緑色レーザーポインターを使った解説/バズーカー砲並みの望遠鏡と天体双眼鏡を使った観望を行います。
90分後
機材撤収後に現地を出発。
機材撤収後に現地を出発。
105分後
お宿に順次到着 / 下車時に清算となります。
お宿に順次到着 / 下車時に清算となります。
料金
15歳以上・大人
100 ニュージーランドドル
100 ニュージーランドドル
7~14歳・小人
80 ニュージーランドドル
80 ニュージーランドドル
未就学児
申し訳ありませんが、このツアーにはご参加頂けません。
申し訳ありませんが、このツアーにはご参加頂けません。
最低催行人員
大人2名様以上 (小人・未就学児は含みません)
服装・気温
ツアー中の気温は夏(12~2月)で10~18度、冬(6~8月)は0~10度前後になります。日本の気温は忘れて下さい。
また微風でも体感気温が下がりますので、機内での防寒に役立つ「かなり厚い上着」は必携。女性は足先が冷える方が多いので、靴下の2枚重ねも有効です。
数量限定ですが上着のみの無料貸出もございますが、サイズが合わない場合もございますので、出来るだけご自身で準備下さいませ。
また微風でも体感気温が下がりますので、機内での防寒に役立つ「かなり厚い上着」は必携。女性は足先が冷える方が多いので、靴下の2枚重ねも有効です。
数量限定ですが上着のみの無料貸出もございますが、サイズが合わない場合もございますので、出来るだけご自身で準備下さいませ。
注意点
● 当スターウォッチングツアーは雲が多い時はツアーを出しませんので、料金も発生しません。ご安心下さいませ。
● もしツアーの途中で天気が悪くなってしまった場合は、他に晴れ間があれば移動します。無い場合は翌日以降に順延、それが無理な時は達成出来た分だけの料金を頂戴致します。
● 背が低いお子様は望遠鏡の接眼部が低くなる天体のみご覧頂きます。抱っこはご遠慮下さいませ。機材が倒れる危険性があります。
● ツアー中に星の写真を撮りたい方は三脚と手元を照らす赤色ライト持参の上でご自由にどうぞ。白色ヘッドライトのご使用はご遠慮下さいませ。なおツアーはノンストップで進行しております。別に撮影ツアーもございます。
● 催行確認の連絡を差し上げる所からツアーは始まっておりますので、時間厳守でお願い致します。
● もしツアーの途中で天気が悪くなってしまった場合は、他に晴れ間があれば移動します。無い場合は翌日以降に順延、それが無理な時は達成出来た分だけの料金を頂戴致します。
● 背が低いお子様は望遠鏡の接眼部が低くなる天体のみご覧頂きます。抱っこはご遠慮下さいませ。機材が倒れる危険性があります。
● ツアー中に星の写真を撮りたい方は三脚と手元を照らす赤色ライト持参の上でご自由にどうぞ。白色ヘッドライトのご使用はご遠慮下さいませ。なおツアーはノンストップで進行しております。別に撮影ツアーもございます。
● 催行確認の連絡を差し上げる所からツアーは始まっておりますので、時間厳守でお願い致します。
キャンセル料
お客様の個人的理由によるキャンセルや行方不明には取消料(キャンセルチャージ)がかかります。ツアー開始の48時間を切ってからのキャンセルや、ツアー開始時の行方不明・遅刻の場合は、天候に関わらず100%の取消料を申し受けます。
お客様撮影のツアーの様子です。ツアーの終盤で南半球のオーロラを解説している時に撮って下さいました。
ドーナツの様な形をしているオーロラ帯は必ず南北同時に出現します。しかも、その輪の中心は南極点では
ありません。その神秘も皆様にお届けしております。特にNZのオーロラは赤色が良く写ります。