クィーンズタウンから車で2時間。毎朝バスが8時前にはホテルへ迎えに来ます。
そこには6人乗り高速リフトが標高差599メートルを一気に駆け登り、スキーヤー、ボーダー、モーグラーまで、全ての人を満足させられるスキー場となっています。
特に平均斜度が28度前後もあるので、中上級者に適しているかもしれません。


それよりモーグラーさんは、一度はこのスキー場の名前を聞かれたことがあるでしょう?
長野オリンピック男女モーグル金メダリストである2人が、毎年ここのモーグル専用バーンでトレーニングをしていました。
ジョニー・モズリ−とタエ・サトヤですね。
一度見かけましたけど、どうしてあのコブ斜面を、あのスピードで滑られるのか理解できませんでした。しかも途中で2回もエアーを入れたりして・・・。


そうそう一般スキーヤーの皆さん、ご安心下さい。ここはコブ斜面は一部だけですから….

それではゲレンデ地図です。ご覧下さい。





 


地図中右下の黒いマークが集まっている所に駐車場があります。そこに唯一のレストハウスがあり、リフト券売り場、レンタル等がアレンジ出来ます。

まずは目の前にそびえ立つMORO EXPRESS 6 CHAIRと言う、高速6人乗りリフト(地図中の赤い太い線)に乗りましょう。
着いた所で右に向かって行くと、それがこのスキー場のメインゲレンデです。幅広の斜度20度前後のコースです。


もっと上質の雪を目指すのなら、6人乗りリフトを降りて、左へ向かいましょう。

SADDLE TRACKという夏は自動車が走る道を横にトラバースして、SADDLE QUAD CHAIRLIFTという4人乗りリフトを目指します。そのリフト沿いが、このスキー場の最も雪質がいいところです。

しかし、ご覧の通り、コースを色分けしてますが、初心初級者に適したコース(緑色)ではありませんので、ご注意下さい。
青色が中級者コースで、黒色が上級エキスパートコースとなります。


特に地図中の黒コースは、完全なるオフピステ(圧接車が入らない、いや入れない)ですし、岩も露出していますので、本当に注意して滑ってください。



 



6人乗りリフトを繰り返し乗って「一日40本滑った」なんて日常茶飯事。
完全に気分はとってもヘルマン・マイヤー(注)でジャイアントスラローム状態。(注:彼は長野オリンピック男子滑降競技で空中を飛びながらコースアウトしたにもかかわらず、その後のスーパージャイアントスラロームとジャイアントスラロームで金メダルを取ったすごい人)

実は彼、ヘルマン・マイヤー率いるオーストリアチームは、ここ何年間もこちらのスキー場で夏季トレーニングをしています。
もしかしたら、里谷選手、日本の男子モーグルの精鋭とも出会えるかもしれませんね。

コース幅もあり、圧接ゲレンデがお好きな方は、こちらでかっ飛びですね。

 
 



完全にコースになっており、全NZモーグルチームの練習もここで行われています。
場所は6人乗りリフト乗場の直ぐ右上に黒コースSINCLAIRSがありますね。ここです。
また、何処でもコース以外の場所は直ぐにコブ斜面になりますので、どこでもお好きにモーグルを楽しんで下さい。

 



やっぱりコース以外を、その深雪を楽しみたい方にはいいスキー場です。でも前述しましたが岩が隠れているので注意が必要です。

 

そしてここからは2005年よりの新しい情報です。6人乗り高速リフトを降りて、左へ進んでいくと、このゲレンデに着きます。



通称、サドルベースンと呼ばれており、新規に開拓された、スキー場上部のゲレンデです。
マップ一番右端に見える「長い」赤い線が、6人乗り高速リフトです。そこを降りて左へ進むともう一つの赤い線、これがサドルクワッドという新設4人乗りリフト(高速ではない)です。

繰り返し申し上げますが、緑の線、いわゆる初心者・初級者には適しませんので、絶対にここに足を踏み入れないで下さい(笑)。
 



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